フジテレビ 大晦日 視聴率 0％台 惨敗

１２・３１衝撃の視聴率　フジテレビが瞬間で０％台を記録大晦日の視聴率が発表されました。


フジテレビは、大晦日に放送された２番組が散々だったようです。
２番組は「祝！　２０２０東京決定ＳＰ」（午後７時～）と「１９６４～２０２０」（同８時５５分～１１時４５分）になり、ビデオリサーチ調べによると６日に毎分視聴率データが公表され、「祝！　２０２０東京決定ＳＰ」は７時１５分から終了まで、０・８％から４・５％の間を推移していた模様です。

他局は、ＴＢＳ「年またぎスポーツ祭り」が１３・６～１４・３％。テレビ朝日「今年スゴかった人全員集合テレビ」は２・２～３・４％。

日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！！」は１７・２～１９・７％。

テレビ東京「年忘れ！にっぽんの歌」は３・４～４・４％。そして紅白が３９・２～４０・４％
との事です。

他局をみてもフジテレビの0.8％という惨敗が見えますね。


続いて8時55からの「１９６４～２０２０」も０・７～４・４％と低迷を推移しています。


午後１１時前からじわじわと上昇しはじめ、１１時７～９分の４・４％でピークになったようです。


他局はほぼ同じ番組での継続でしたが、フジの０％台は際立っています。

大晦日以外であれば、五輪の特番とならば視聴率が上がっていたかと思いますが、わざわざ大晦日に
見たい番組内容ではありませんよね。

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