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10分で生麺が楽しめる!ヌードルメーカー philipsから発売!! [グルメ]



ノンフライヤーで一躍注目を集めたフィリップスですが、また面白い製品を出しましたね。


今度のは、蕎麦やうどん、ラーメン、パスタなど材料を投入して3ステップで生麺が作れる製品です。

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http://abyssqma.blog.fc2.com/


どのようなものか調べてみました。
2014年6月3日に発表された「フィリップス ヌードルメーカー HR2365」。


実勢価格で3万2,000円前後。


ここ数日の間に購入されたユーザーからの反響が増えています。


このヌードルメーカーは「粉を入れる」「ボタンを押す」「水や卵などの材料を入れる」の3ステップで生麺が製麺される機械です。


粉と水・卵などの材料を投入しこねた生地に約720Kgの圧力を掛けて、製麺キャップの穴から押し出される仕組みとなっています。


■フィリップス ヌードルメーカー(HR2365/01) 使い方ご紹介


この製品は既に中国や台湾などに2013年4月に販売されていたようで、今回日本向けにアレンジし販売されたようです。


日本用には特別に設計された「1.6mm 角麺」(そば、ラーメンなど)、「2.5mm 角麺」(うどん、つけ麺など)、「1.6mm 平麺」(リングイネ、ラーメン等)、「2.0mm 丸麺」(パスタ、ラーメン等)の4種類の製麺用キャップが付属されています。


最大4人前まで一度に製麺が可能との事ですが、肝心のコシについてはどうなのでしょうか。


一応、コシ調整機能ボタンもあり好みに合わせて麺のコシも調整できるようです。


購入された方々の評価を見ると、高い評価を得ています。


実際に食べて見ないと分からないですが、粉の種類によりコシも変わって来るようです。


付属されているレシピには、生麺のレシピ13種類の他に、生麺を使った麺料理レシピ36品目が入っている専用オリジナルレシピブックも同梱されているようです。


そのうち、日本オリジナルレシピ18品目については、日清フーズのアドバイスを基に開発されているようです。


また、8月には新たに2つの製麺用キャップが発売されるようです。


興味はものすごくあるのですが、麺好きでない限り、そのうち棚の中にしまい込まれてしまうのでしょうか。

でも、ほしいです。




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