半沢直樹 視聴率好調20％ 堺雅人の演技に注目！

俳優の堺雅人さんが主演を勤める「半沢直樹」（TBS系）の第2話が14日放映され第2話で
平均視聴率21.8％を果たしたとの事。（ビデオリサーチ調べ、関東地区）

7日に2時間スペシャルで放送された初回でも、平均視聴率が19％台と高く今期の民放ドラマ
視聴率トップに立ったとの事です。
ドラマは、直木賞を受賞した（下町ロケット）作家の池井戸潤さん。
小説「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」が原作になっている。

内容としては、バブル期に一生安泰と言われていた銀行で型破りの銀行マン・半沢直樹が組織と格闘していく様子が描かれております。

私が堺雅人さんを初めて知ったのは、２００５年5月金曜エンタテイメント 「空中ブランコ」が
初めてでした。

精神科医の伊良部一郎役を阿部 寛さんが演じ、サーカスの団員（患者）役として堺雅人さんが
出演しておりました。

精神科医・伊良部一郎が、一風変わった患者さんをこれまた一風変わった治療法で治していく
内容となっており、非常に個性の強い役を阿部 寛さんが演じていたのですが、その中で
堺雅人さんの演技が周りの引き立て役として、私の中で印象に残っておりました。

「半沢直樹」既に第2話まで終わってしまいましたが、堺雅人さんの演技これからも
非常に楽しみにしています。

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