アヴリル・ラヴィーン 日本ツアー キティ風 [芸能]
アヴリル・ラヴィーンが4日に2年ぶりとなり日本ツアーを日本武道館で行いました。
公演では全17曲を熱唱。
約9000人の観客を魅了しました。
今回、9年ぶりとなる日本武道館公演でのオープニングでは、和太鼓ユニット「無限-MUGEN-」の3人による演奏からスタートしました。
その後、赤なリボンを付け、ハローキティ付きのスカート姿でアヴリルが登場。
最新アルバム「アヴリル・ラヴィーン」にも収録された新曲「ハローキティ」、代表曲「ガールフレンド」を披露。
客席でピンク色のハート型ライトが揺れるなかで、小さなツノをつけて小悪魔っぽく投げキッスをしたり。
また、ギターを弾きながら代表曲「コンプリケイティッド」「スケーター・ボーイ」「ワット・ザ・ヘル」など惜しみなく熱唱し、「アリガトウゴザイマス」「カワイイ」を連呼していたようです。
先月31日に開幕した日本ツアーの東京公演はあすも日本武道館で開催されます。その後後、7日の名古屋・日本ガイシホール、8日のインテックス大阪まで全7公演。
4万5000人を動員するようですね。
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