AKB48の篠田麻里子さん卒業!母からの手紙で涙! [芸能]
AKB48の篠田麻里子さんが本日秋葉原のAKB48劇場で最後の劇場公演を行い
卒業されました。
開幕直後から涙声だった篠田さん。アンコールでは母親からの手紙を高橋みなみさんが代読し
号泣。「AKBは私にとって青春でした」と昨年卒業した前田敦子さんと同じ言葉でファンに別れを告げた。
篠田さんは2005年に「AKBオープニングメンバーオーディション」に不合格となるも、
AKB48劇場内のカフェでスタッフとして勤務し、接客が人気を呼び2006年1期生メンバーから1カ月半遅れて正式メンバーとなり、チームAに加入した苦労人。
開演前のアナウンスから声を詰まらせ「今日が最後のチームA公演です。劇場で最後の日を
迎えることができて本当にうれしいです」と必死に涙をこらえ、ファンももらい泣きする人たちが続出したようです。
本日公演の応募倍率は200倍超との事。誰からも愛されていた数字だと思って良いでしょう。
歌の途中ではなんとかこらえていたみたいですが、涙声になっていたようです。
また、アンコールでは高橋みなみさんが、母親からの手紙を読み上げられると号泣。
篠田さんは「AKBは私にとって青春でした。入った時に青春は終わっていたけど、
もう一つの青春というか。AKBがあったから一生懸命になれた。かわいい後輩や優しいお客さんがいて、幸せな環境でした」と涙声で挨拶し本日卒業されました。
現在は、ファッション誌「MORE」の専属モデルを務めたり、自身のファッションブランド
「ricori」1号店をオープンさせたりと行動派な篠田さん。
これからもいろんなことにチャレンジし、活躍されていくことでしょう。
卒業されました。
開幕直後から涙声だった篠田さん。アンコールでは母親からの手紙を高橋みなみさんが代読し
号泣。「AKBは私にとって青春でした」と昨年卒業した前田敦子さんと同じ言葉でファンに別れを告げた。
篠田さんは2005年に「AKBオープニングメンバーオーディション」に不合格となるも、
AKB48劇場内のカフェでスタッフとして勤務し、接客が人気を呼び2006年1期生メンバーから1カ月半遅れて正式メンバーとなり、チームAに加入した苦労人。
開演前のアナウンスから声を詰まらせ「今日が最後のチームA公演です。劇場で最後の日を
迎えることができて本当にうれしいです」と必死に涙をこらえ、ファンももらい泣きする人たちが続出したようです。
本日公演の応募倍率は200倍超との事。誰からも愛されていた数字だと思って良いでしょう。
歌の途中ではなんとかこらえていたみたいですが、涙声になっていたようです。
また、アンコールでは高橋みなみさんが、母親からの手紙を読み上げられると号泣。
篠田さんは「AKBは私にとって青春でした。入った時に青春は終わっていたけど、
もう一つの青春というか。AKBがあったから一生懸命になれた。かわいい後輩や優しいお客さんがいて、幸せな環境でした」と涙声で挨拶し本日卒業されました。
現在は、ファッション誌「MORE」の専属モデルを務めたり、自身のファッションブランド
「ricori」1号店をオープンさせたりと行動派な篠田さん。
これからもいろんなことにチャレンジし、活躍されていくことでしょう。
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